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メンタルヘルス研修

こんにちは。

真丸特殊紙業 本社総務部の伊藤です。

皆様は今、自分のメンタルが良好だと自信を持って言えますか? 様々なストレス要因にさらされている現代人にとって、この質問に元気よく「はい!」と答えられる人は、それほど多くないのではないかと思います。

私たち労働者のメンタルヘルス、つまり心の健康を保つためには、次の4つのケアを実施することが推奨されています。

  • セルフケア➡自分で自分のストレスに対処する (例:旅行でリフレッシュする、ひたすら寝る)
  • ラインケア➡管理監督者が部下のメンタルケアをして働きやすい環境を作る (例:メンタル不調に素早く気付き声掛けする、休職者の復職を支援する)
  • 事業場内産業保健スタッフ等によるケア➡産業医や衛生管理者によるセルフ・ラインケアの支援
  • 事業場外資源によるケア➡外部の医療機関やカウンセラーによる支援

この中のラインケアに着目し、10月中旬に本社の管理職向けにメンタルヘルスラインケア研修を行いました。

私は研修には参加していませんが、参加した上司たちからは「部下のいつもと違う様子に早く気付くためには、日頃からコミュニケーションを取ることが大切」「相談に乗ったうえで必要に応じて人事や専門機関に繋ぐことが重要」「安全配慮義務の重要性を再認識した」などの声が聞こえてきました。

上司たちがこのような意識を持ってくださると、部下の私たちは安心して働ける気がします。もちろん自分でストレスをため込みすぎず適切にリフレッシュする力もつけていく必要がありますが、セルフケアだけでは間に合わなくなった時に支えてくれる上司がいると職場環境は格段に良くなります。

今後も機会があればラインケアだけではなくセルフケアの研修を実施し、労働者・管理者どちらも健康な精神状態でいられる職場を目指していきたいと思います。