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2023年を振り返る

こんにちは。

真丸特殊紙業株式会社 商品開発本部の田中です。


現在12月28日。今年もあと3日ですね。

今回は年内最後の記事として、2023年の出来事を振り返ってみます。


2023年は、新しいホームページの公開と同時にブログを開設しました。初投稿は4月でした。当時は春とはいえ肌寒く、群青色の空に厚い雲がかかっていたのを覚えています。今やすっかり雲に覆われたうす暗い空となり、日が短くなってしまいました。更に新潟工場の地域では雪が降り積もっています。月日が巡るのは早いですね。



菜の花畑と青空


この1年で様々な事がありました。新社長が就任なされてから新体制となった真丸特殊紙業は、業務内容や福利厚生を少しずつ改善してきました。また、今年から筆者自身も新卒の採用活動に参加させていただきました。加えて弊社初の内定式を開催する事が出来てとても嬉しく思います。


国内外でも様々な事がありましたね。新型コロナウイルスは5類に引き下げとなり、為替は1ドル150円超にまで円安になり、国外の紛争も相まって物価が高騰しました。更に税金は増加、止まらない少子高齢化。対して次々開発されるAI技術。目まぐるしい変化が私たちを取り囲んでいます。「若者の○○離れ」なんて言葉やLGBTQへの理解もさることながら、日本は今、次世代へ続く過渡期なのだと思わざるを得ません。


次世代の思考として「自分にとっての幸せとは何か」を考える機会が増えたように思います。この数年で、興味のあるものをジャンル問わず学べる高校や大学、副業・独り立ちするためのスクールなどが盛んに開校されています。また、積み立てNISAなどの投資を始める人や、早期退職して株の配当金で生活する人も。教育面ではお金の授業や思考力を試す試験が加わりました。就職に関しては、大手企業よりもベンチャー企業で実力を付けたいと奮起する就活生が急増しています。



肩を組む社会人の男女


かつての日本は「他人の幸せ」を第一としていたように思います。お国のため、企業のため、家族のため、その考え自体はとても素晴らしいものですが、半ば強制的なもののように感じていました。それが今では1人1人を見る教育に変わり、個人の幸せを追い求めるのが当たり前となりました。そんな個人を大切にされてきた世代と、その1つ前の団体で見られていたベビーブームの世代とでは、考え方が正反対になるのは必然です。ネットで見られるような若者VS老害の構図になるのもうなずけます。ここの対立をいかに小さくするか、いかにお互いがお互いの思考に歩み寄れるかが、日本を次世代へ繋げられる鍵となるのではないでしょうか。


個人の意見を述べさせていただきました。あくまで筆者が勝手に思っていることですので、ご容赦くださいね。


日本全体がこれから更に変化していくのと同時に、弊社も遅れずついていく予定です。

前社長の築き上げた功績と新社長の柔軟な思考で、真丸特殊紙業は更に良くなる予定です。そんな真丸特殊紙業株式会社を、来年も是非よろしくお願いいたします。

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