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食堂からお弁当へ

こんにちは。

真丸特殊紙業株式会社 新潟総務部の田中です。


9/30をもちまして、新潟工場の食堂が廃止されました。


真丸には5つの営業所と2つの工場がありますが、全社員のうち半数以上が新潟工場(新潟営業所)で働いています。そのため新潟のみ食堂が提供されていました。いつから食堂というものが始まったのかは、残念ながら分かりません。現在判明している情報によると、昔は真丸のパートさんが食事を作っていたようです。お料理は濃い目の味付けで美味しかったそうです。その後2014年8月から食堂の委託が決まり、平日の昼食と夜食を用意してくださるようになりました。そこから10年程のお付き合いとなりましたが、利用者数の減少などが原因で、今年の9/30で委託を終了しました。


最後の日には「長い間ありがとうございました」といったお言葉が添えられていました。


挨拶の文字が書かれたホワイトボード

10/1からは平日の昼食のみ、お弁当が頼めるようになりました。


壁に貼られている予定表

お惣菜のラインナップが豊富で美味しいですよ。予定表で確認できるのもありがたいですね。(平日のみ注文しているため、土曜日には斜線を入れています)


食堂で温かいご飯をご提供くださった厨房の方々、今までありがとうございました。

そして、お弁当屋の方々、これからよろしくお願いします。

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